診療案内|東久留米市の内科・呼吸器内科・小児科|東久留米ひがき内科クリニック

〒203-0053東京都東久留米市本町1-13-1 コンフォール東久留米101号室

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診療案内

診療案内|東久留米市の内科・呼吸器内科・小児科|東久留米ひがき内科クリニック

一般内科

一般内科では、日常生活の中で比較的遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを行っています。また、専門的な高度医療が必要な場合は、適切な専門医療機関へご紹介し、適切な治療を受けていただけるようサポートいたします。

呼吸器内科

呼吸器内科で診療する病気は幅広く、一般的なかぜからインフルエンザなどの感染症、喘息、気管支炎、肺炎、肺がん、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など多岐にわたります。

咳外来

最近、咳が長引いたり、夜になると咳がひどくなって息苦しさを感じたりすることはありませんか?咳は非常につらい症状のひとつで、1~2週間も続くと体力が消耗し、場合によっては肋骨にヒビが入ることもあります。

高血圧症

血圧とは心臓から送り出された血液が動脈の内壁を押す力のことで、高血圧症は、正常範囲よりも高い血圧が続く病態をいいます。心臓が収縮したときの「収縮期血圧(上の血圧)」と、心臓が拡張しているときの「拡張期血圧(下の血圧)」の2種類があります。血圧は健康状態や日々の生活習慣に影響を受けます。

糖尿病

糖尿病は血液中の血糖値が慢性的に高い値を持続する病気です。大きく1型糖尿病と2型糖尿病に分かれており、日本人で圧倒的に多く、生活習慣病の一つとされているのが2型糖尿病です。発症には血糖値を下げる働きのあるインスリンの分泌不足に加え、過食、運動不足、肥満、ストレスといった生活習慣が関係していると考えられています。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中の脂質の値が基準値から外れた状態をいいます。「悪玉コレステロール」といわれるLDLコレステロールや血液中の中性脂肪(トリグリセライド)が必要以上に増えたり、あるいは「善玉コレステロール」であるHDLコレステロールが減ったりする病態です。この状態は動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中など、重大な心血管疾患のリスクを高めます。糖尿病患者さまは脂質異常症を併発しやすく、血糖値のコントロールと合わせて、脂質の管理が重要となります。

睡眠時無呼吸症候群・いびき外来

いびきは単なる寝息の音ではなく、睡眠の質や健康に影響を与える重要なサインです。特に、大きないびきや頻繁な呼吸の乱れは「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があり、高血圧や心疾患、脳卒中などのリスクを高めることが知られています。

小児科

当院は内科・呼吸器内科を専門とするクリニックです。小児科専門の医師は在籍しておりませんが、総合診療の一環として、お子様の風邪症状など一般的な体調不良について診察を行っております。お子様の症状によっては、小児科専門医の診察が望ましい場合もございますので、その際は適切な医療機関をご案内いたします。

特定健診・各種健診

健康診断は、ご自身の健康状態を知り、深刻な病気を予防していくための有効な手段です。とくに症状がないから大丈夫と思っていても、生活習慣病をはじめとするほとんどの病気は自覚症状がないまま進行していきます。症状が出て気づいたときには重症化していたということがないように、定期的に健康診断を受けましょう。

予防接種

乳幼児・小児の定期接種や任意接種、海外出張・旅行・留学などに伴う必要な予防接種を各種実施しております。取り寄せが必要なワクチンにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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